斜角筋症候群について

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治療
小見山 俊也

斜角筋症候群とは

胸頸部周囲の筋や骨・関節による神経・血管への絞扼性神経障害の総称です。

斜角筋症候群、小胸筋症候群、肋鎖(ろくさ)症候群、頸肋(けいろく)症候群もこの胸郭出口症候群に属します。

首が長く、なで肩といった形態的な特徴を持つ若年女性(20歳台がピーク)に多く見られ、男性の2~3倍も多いと言われています。

職業的にはパソコン作業や調理などの手先を酷使する方に多く見受けられます。

 

引用:オク治療室

http://www.o-q.jp/deguchi.html

首こり

 

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、

手が痺れる

手に力が入らない

症状がある側の手が冷たく感じる

症状が出る時もあれば出ない時もある

 

などの症状を訴えて来院される事が多いです。斜角筋症候群とは広義では胸郭出口症候群と言い、胸郭出口症候群の中に「斜角筋症候群」「頚肋症候群」「肋鎖症候群」と分類されます。胸から腕へと出る血管と神経とがあり、人体のつくり上圧迫されやすい構造です。どれも症状は似ていますが圧迫される場所で名前が変わっているだけです。

 

■ 斜角筋症候群の原因

腕に繋がる大きな神経と血管の圧迫により症状がでます。圧迫しているものは自分の筋肉や姿勢の悪さです。首周りは狭い場所にたくさんの骨や筋肉があるので圧迫されやすいですが問題の場所を開放してやると症状はきれいに無くなります。

 

■ TREE(ツリー)の治療方針

 

斜角筋症候群の根本的な改善の最終的なポイントは、動作習慣の改善にあります。

首の筋肉が固くなる原因は、普段のケア不足・良くない習慣があることが多く、いくら優れた施術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように首の筋が固くなり、結果斜角筋症候群を起こしやすいです。

TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのかなどを確認します。また普段の生活や仕事の動作での負担などを詳細に評価します。

首の筋肉が硬くなれば様々な場所に負担がかかることが多く、検査で肩甲骨の柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。

治療は、痛みの軽減させるために、深部までとどく超音波治療器や特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に根本の原因の首周りの筋肉を治療していきます。TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。

首の筋肉への手技やストレッチで痛み・痺れの緩和がさらに期待できます。肩関節の柔軟性を出してあげるだけである程度症状が改善されます。

そして、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ、必要であれば筋力トレーニングをご提案します。

 

TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、斜角筋症候群の根本改善を目指しています。

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