寝違えについて

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治療
小見山 俊也

寝違え(寝違い)とは

何が起こって痛みが出ているかについては、いろいろな意見がありますが検査や画像でとらえられるような変化がないのが一般的なので、正確な原因であるという証拠はありません。睡眠中不自然な姿勢が続いたために一部の筋肉が阻血(血液の供給が不足)におちいり時にしこりとなっている、前日などにいつもはしないスポーツや労働をして一部の筋肉が痙攣しているなどの原因が考えられています。筋肉の阻血・疲労や関節包の炎症を引き起こすのは、上肢の使い過ぎ(手で重いものを持つ動作は頸の後ろの筋肉に負担がでます)、同じ姿勢の持続(飲酒後の睡眠や疲れ果てての睡眠などでは寝返りが少なくなる・パソコンや事務作業が長時間に及ぶと頭を一定位置に保持するために頸部の筋肉に負担が生じる)、が原因の場合が多いと思われます。

引用:日本整形外科学会

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sprained_neck.html

寝違え

 

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、

 

首が痛くて回らない

背中が痛い

家事が出来ない

一週間経っても治らない

枕を変えたら痛くなった

いつもと違う場所で寝たら痛くなった

 

などの症状を訴えて来院される事が多いです。一度はなった事もある方も多いのではないでしょうか?かなり痛みがきつく日常生活に支障をきたすものから、痛みは我慢出来るがなかなか治らないものまであります。

 

■ 寝違え(寝違い)の原因

筋肉に問題があります。肩周辺の筋肉の硬さが引き金となって症状が出ます。普段しないことをしたり、緊張状態にあったりすると筋肉が硬くなります。睡眠時は血流は悪くなります、それにより硬い筋肉はより硬くなってしまい朝起きた時に寝違いを起こしてしまいます。肩こりをお持ちの方は普段から肩の筋肉が硬いので寝違いを起こしやすいです。

 

■ TREE(ツリー)の治療方針

 

寝違いの根本的な改善の最終的なポイントは、動作や習慣の改善にあります。

肩の筋肉が固くなる原因は、普段のケア不足・良くない習慣があることが多く、いくら優れた施術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように肩の筋が固くなり、結果寝違いを起こしやすいです。

TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのかなどを確認します。また普段の生活や仕事の動作での負担などを詳細に評価します。

肩の筋肉が硬くなれば様々な場所に負担がかかることが多く、検査で肩甲骨の柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。

治療は、痛みの軽減させるために、深部までとどく超音波治療器や特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に根本の原因の肩関節周りの筋肉を治療していきます。TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。

寝違え改善のストレッチ

肩関節の筋肉への手技やストレッチで痛みの緩和がさらに期待できます。肩関節の柔軟性を出してあげるだけである程度症状が改善されます。

そして、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ、必要であれば筋力トレーニングをご提案します。

TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、寝違いの根本改善を目指しています。

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