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腱板損傷について

腱板損傷とは

腱板損傷とは、肩の周囲4つの筋肉からなる「腱板」と呼ばれる筋群が傷ついた状態を指します。腱板は「インナーマッスル」や「ローテーターカフ」とも呼ばれ、肩甲骨と上腕骨をつなぐ棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋という4つの筋肉からなります。肩の動きを円滑にし、安定させるために重要な役割を果たしており、腱板損傷が起こると、それらの機能が上手く働かなくなり、肩を動かすのに支障が現れてきます。

引用:伊藤整形・内科

https://www.itojoint.jp/rotator_cuff_injury/

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、

 

肩から腕にかけて痛む

痛みのせいで眠れない

肩を動かすと痛い

 

 

などの症状を訴えて来院される事が多いです。4つの筋肉のうち、特に棘上筋と棘下筋の損傷が多く、40歳以上の人に発生しやすいと言われています。腱板損傷の背景には、筋肉が肩甲骨と上腕骨に挟まれているという構造的な関係と、加齢による筋肉の柔軟性低下や筋力低下による関係から、中年以降に多い病気と言われています。腱板損傷には断裂型も存在し、断裂した場合は腕が上がらない、力が入りにくいなどの症状も発生します。

 

 

◾️腱板損傷の原因

転倒やスポーツなどで肩を打撲したり、重い物を持ち上げるなどの急激な負荷もしくは加齢による影響や繰り返しの負荷がかかることで徐々に損傷する結果症状が出ます。腱板損傷の半数は明らかな外傷が原因ですが、残りの半数ははっきりとした原因がなく、日常生活動作の中で徐々に損傷していきます。筋肉の柔軟性を向上させること、筋力をつけること、身体の正しい使い方を習得することで腱板損傷の発生・再発を防ぐことができます。

 

 

◾️TREE(ツリー)の治療方針

腱板損傷の根本的な改善の最終的なポイントは、生活習慣を見直し、動作や姿勢を改善することです。

 

肩の筋肉が固くなる原因は、普段の姿勢の悪さや良くない習慣があることが多く、いくら優れた施術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように肩の筋肉が固くなり、結果腱板損傷を起こしやすいです。

 

TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのか、正しい姿勢が取れているかなどを確認します。また普段の生活やスポーツの動作での負担なども詳細に評価し、痛みの原因となる筋肉を明確にします。

 

肩の筋肉が硬くなれば様々な場所に負担がかかることが多く、検査で肩甲骨の柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。

 

治療は、痛みを軽減させるために、深部までとどく超音波治療器特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に根本の原因の肩関節の筋肉を治療していきます。TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。身体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、身体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。

 

股関節・膝関節の柔軟性を高める手技やストレッチで筋肉へアプローチすることで、痛みの緩和が期待でき、症状の改善につながります。

さらに、姿勢を改善し痛みのない状態を保つためには、トレーニングも必要です。

筋肉を動かすことで血流を改善し、柔軟性を維持することが大切です。

https://tbm-jp.com/fitness/

 

 

また、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる筋肉や動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ筋力トレーニングをご提案します。

 

 

TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく身体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、腱板損傷の根本改善を目指しています。

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