シーバー病とは
「踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)」とも呼ばれ、
踵の骨の端骨(踵骨骨端核)が剥がれたり、その手前の踵骨軟骨(成長軟骨)に
炎症が起こったりしている状態です。
引用:いしがみ整形外科クリニックグループ
https://ishigami-seikei-cl.com/疾患別説明/シーバー病/

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、
・かかとが痛い
・朝は症状がつらい
・ふくらはぎが硬い
・歩くだけで痛い
などの症状を訴えて来院される事が多いです。シーバー病は、10歳前後のスポーツを頑張る小学生に多く発症し、男の子の発症が多いと言われています。スポーツ全般で起こり得ますが、特にジャンプや長く走ることが多いサッカー・バスケットボール、裸足で競技を行う剣道・体操を頑張る子に起こりやすくなっています。よく成長痛と間違えられることが多いですが、シーバー病(踵骨骨端症)は成長軟骨部の炎症であり、負担がかかり続けると骨折を招くこともあるため、早めの治療が必要です。
■ シーバー病の原因
ランニングやジャンプなどのスポーツによって踵骨骨端核に付着するアキレス腱や足底筋膜が、踵骨骨端核を繰り返し牽引することで炎症が発生し、症状が発生します。ふくらはぎの筋肉や足の裏の筋肉がそれぞれアキレス腱や足底筋膜に付着するため、これらの筋肉が硬くなるとシーバー病になる可能性が高くなります。
■ TREE(ツリー)の治療方針
シーバー病の根本的な改善の最終的なポイントは、生活習慣を見直し、動作や姿勢を改善することです。
足裏とふくらはぎの筋肉が固くなる原因は、普段の姿勢の悪さや良くない習慣、歩き方・オーバーユース・ふくらはぎの柔軟性に問題があることが多く、いくら優れた施術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように足裏・ふくらはぎの筋が固くなり、結果痛みが戻ってしまいます。
TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのか、正しい姿勢が取れているかなどを確認します。また普段の生活や学校や部活での動作の負担なども詳細に評価し、痛みの原因となる筋肉を明確にします。
足裏の筋肉が硬くなればふくらはぎに負担がかかることが多く、検査でふくらはぎの柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。

治療は、痛みを軽減させるために、深部までとどく超音波治療器や特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に根本の原因の肩関節周りの筋肉を治療していきます。TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。身体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、身体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。
ふくらはぎの柔軟性を高める手技やストレッチで筋肉へアプローチすることで、痛みの緩和が期待でき、症状の改善につながります。
さらに、姿勢を改善し痛みのない状態を保つためには、トレーニングも必要です。
筋肉を動かすことで血流を改善し、柔軟性を維持することが大切です。
また、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる筋肉や動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ、筋力トレーニングをご提案します。
TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく身体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、シーバー病の根本改善を目指しています。
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