X脚
X脚(外反膝とも言われる)とは、両膝が内側に彎曲した状態で、左右の膝の内側(大腿骨内果部)をそろえても、左右の内くるぶし(足関節内果部)が接しないものをいいます。
引用:日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/bowleg_and_genu_valgum.html

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、
・左右の膝はつくが踵がつかない
・膝が痛い
・すぐに水が溜まる
・しゃがめない、歩けない
・膝が内側を向く
などの症状を訴えて来院される事が多いです。生後すぐはO脚をしていて2~3歳でX脚になり、4歳以降自然に矯正されます。なので、子供のX脚はそんなに気にしなくていいですが顕著な場合は病院で診てもらう方が良いでしょう。成人でもX脚はなります。それは普段の足の使い方やあぐらや座り方などの習慣的な事で形成されます。
■X脚の原因
太ももの筋肉のアンバランスでX脚になります。X脚に一度なりそのままX脚で過ごしているとますます筋肉のアンバランス化が進み、股関節・足関節までが異常が出てきて膝だけの症状じゃなくなります。負担のかかり方が変わってしまうことで悪循環が進んでいきます。またX脚は病気で進行するものもあり、その場合は専門医に診てもらう必要性があります。
■ TREE(ツリー)の治療方針
X脚の根本的な改善の最終的なポイントは、生活習慣を見直し、動作や姿勢を改善することです。
膝関節や股関節の筋肉が固くなる原因は、普段の姿勢の悪さや良くない習慣があることが多く、いくら優れた技術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように膝関節や股関節の筋肉が硬くなり、結果X脚の状態に戻りやすいです。
TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのか、正しい姿勢が取れているかなどを確認します。また普段の生活や仕事の動作での負担、歩き方なども詳細に評価し、痛みの原因となる筋肉を明確にします。
股関節の筋肉が硬くなれば様々な場所に負担がかかることが多く、検査で股関節の柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。

治療は、痛みを軽減させるために、深部までとどく超音波治療器や特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に根本の原因の膝関節や股関節の筋肉を治療していきます。TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。身体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、身体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。
股関節の柔軟性を高める手技やストレッチで筋肉へアプローチすることで、痛みの緩和が期待でき、症状の改善につながります。
さらに、姿勢を改善し痛みのない状態を保つためには、トレーニングも必要です。
筋肉を動かすことで血流を改善し、柔軟性を維持することが大切です。
また、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる筋肉や動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ、筋力トレーニングをご提案します。
TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく身体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、X脚の根本改善を目指しています。
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