変形性股関節症とは
大腿骨の骨頭と骨盤の臼蓋と呼ばれる受け皿によって構築される股関節の軟骨が
すり減ることで、痛みや関節変形が生じる疾患です。
引用:康心会汐見台病院
https://www.fg-kshp.jp/patients/department/orthopedics/artificial-joint/column20220824-02.html

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、
・股関節が痛い
・足の長さが違う
・しゃがめない
・あぐらがかけない
などの症状を訴えて来院される事が多いです。股関節の痛みは身体の軸に近いため色々な部位に影響が出ます。普段の生活や筋肉のつき方で影響が出る場所が変わりますが腰や膝にトラブルが出ることが多いです。また人口関節を入れても痛みが治まらない方や反対の股関節が痛くなってきたなど、変形性股関節症を患うと身体の不調をずっと訴える方も多いです。
■ 変形性股関節症の原因
変形性股関節症の8割の方が臼蓋形成不全と言われています。臼蓋とは受け皿みたいな形をしており股関節の骨盤側にあるものです。その受け皿が正常にない状態で大人になってしまった事を臼蓋形成不全といいます。若い頃は症状ありませんが老化や肥満などで関節に負担がかかり続けて症状が発症します。そのため、筋肉の状態を良くし筋力をつける・体重を落とす必要があります。負担を取ってあげる事で症状が改善しますが、症状が重い場合は人口関節を入れるしかありません。人口関節も寿命があり、15年〜20年と言われてますが医療の進歩によりもっと長く持つ物も出てきていますが、人口関節を入れなくても良い様に早くから治療をしていきましょう。
■ TREE(ツリー)の治療方針
変形性股関節症の根本的な改善の最終的なポイントは、生活習慣を見直し、動作や姿勢を改善することです。
股関節の重度の変形が起こっているものは手術をしなければ解決できない場合がありますが、初期の変形や症状ならば変形を残しても筋肉でカバー出来れば症状は抑えられます。変形性股関節症は、治療と運動(筋肉の訓練)が必要な症状です。
股関節周りの筋肉の状態が悪くなる原因は、歩き方・股関節の柔軟性に問題があることが多く、いくら優れた施術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように股関節の筋肉が固くなり、歩き方が戻り結果痛みが戻ってしまいます。
TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのか、正しい姿勢が取れているかなどを確認します。また普段の生活やスポーツの動作での負担なども詳細に評価し、痛みの原因となる筋肉を明確にします。
股関節の筋肉が硬くなれば様々な場所に負担がかかることが多く、検査で股関節の柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。
治療は、痛みの軽減させるために、深部までとどく超音波治療器や特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に股関節周りの筋肉を治療していきます。TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、身体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。

股関節の柔軟性を高める手技やストレッチで筋肉へアプローチすることで、痛みの緩和が期待でき、症状の改善につながります。
さらに、姿勢を改善し痛みのない状態を保つためには、トレーニングも必要です。
筋肉を動かすことで血流を改善し、柔軟性を維持することが大切です。
また、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる筋肉や動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ、筋力トレーニングをご提案します。
TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく身体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、変形性股関節症の根本改善を目指しています。
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