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腸脛靭帯炎(ランナー膝)について

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治療
トレーニング
小見山 俊也

腸脛靭帯炎(ランナー膝)とは

腸脛靭帯とは、大腿四頭筋の外側に位置し、大腿筋膜張筋と大臀筋の付着部から

脛骨近位前面のGerdy(ガーディー)結節に停止する筋膜様組織である。

ランニングなど繰り返しの膝運動で、腸脛靭帯と骨性隆起である大腿骨外側上顆との間で

摩擦が生じ限局性の炎症が起こり、疼痛を生じる病態を腸脛靭帯炎という。

 

引用:東京山手メディカルセンター

http://www.matsuda-hp.com/shinryoka-sports-tyoukei.html

 

TREE(ツリー)に来られる患者さんは、

 

・走り出しは痛くないが徐々に痛くなってくるや走ったら痛い。
・膝の外側を押さえると痛い。
・痛くて正座が出来ない。
・股関節が硬い

 

などの症状を訴えて来院される事が多いです。人によれば日によって痛くない日もあるくらい軽度なものから日常生活が出来ないくらい痛みが出る方もいます。ランニングをされて膝が痛い方は早く治療しないと長引く事が多い症状なので、お早めにご相談ください。

 

 

 

■腸脛靭帯炎(ランナー膝)の原因

腸脛靭帯と呼ばれる臀部や股関節に付着する筋肉から構成される靭帯が、繰り返しの膝の曲げ伸ばしにより大腿骨との摩擦が生じた結果炎症が発生し、痛みを感じます。ランニングでの発生頻度が一番高いですが、ランニング以外でも膝の曲げ伸ばしが多いと発生することがあります。股関節に負担がかかる走り方・ジャンプ動作などの動作を繰り返すと股関節の筋肉が硬くなり腸脛靭帯を引っ張ります。その腸脛靭帯が膝の曲げ伸ばしの際に、膝の外側の膨らみをゴリゴリと強く擦れる為、痛みが出ます。

 

 

 

■ TREE(ツリー)の治療方針

腸脛靭帯炎(ランナー膝)の根本的な改善の最終的なポイントは、生活習慣を見直し動作や姿勢を改善することです。
股関節の筋肉が固くなる原因は、走り方や普段のケア不足・オーバーワークがあることが多く、いくら優れた施術でその場の痛みが改善したとしても、同じ生活を送っていては同じように股関節の筋肉が固くなり、結果腸脛靭帯炎を起こしやすいです。

問診

TREE(ツリー)では、まずは、問診にて痛みがどの範囲にみられるのか、どのような行為に伴って症状が増悪する傾向があるのか、正しい姿勢が取れているかなどを確認します。また普段の生活や仕事の動作での負担、走り方のフォームや足のつき方なども詳細に評価します。

 

股関節の筋肉が硬くなれば様々な場所に負担がかかることが多く、検査で股関節の柔軟性の悪さ、筋力低下などの自分では気づけない症状も見つかります。私たちは見えない症状へもアプローチしていきます。

治療は、痛みの軽減させるために、深部までとどく超音波治療器や特殊電療ハイボルテージ、この2つを組み合わせたコンビネーション治療で、直接痛みの原因の部分にアプローチし、早期に痛みをとります。同時に根本の原因の股関節周りの筋肉を治療していきます。

TREE(ツリー)では、独自の治療技術で痛みの出ている箇所のみではなく、痛みの原因になっているところにアプローチします。身体をボキボキ鳴らすような施術ではなく、痛みの無い、身体の使い方も整える施術です。マッサージに行って身体が楽になったけど後で痛みがぶりかえしたり、他の整骨院・接骨院で適切な施術を受けられなかった多くの方が、TREE(ツリー)独自の技術で症状が改善しています。

 

股関節の柔軟性を高める手技やストレッチで筋肉へアプローチすることで、痛みの緩和が期待でき、症状の改善につながります。

さらに、姿勢を改善し痛みのない状態を保つためには、トレーニングも必要です。

筋肉を動かすことで血流を改善し、柔軟性を維持することが大切です。

https://tbm-jp.com/fitness/

 

 

また、症状を悪化させる動作や習慣を控えるように指導します。しっかりした問診により、原因となる筋肉や動作を把握していますので、患者様一人一人に最適な動作改善や、ストレッチ筋力トレーニングをご提案します。

 

 

TREE(ツリー)では、痛みの出ているところだけではなく体全体、そして動作や習慣にもアプローチすることで、腸脛靭帯炎(ランナー膝)の根本改善を目指しています。

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