野球肘について
いつも向日市TREE鍼灸整骨院をご利用
頂きましてありがとうございます☺️✨
野球肘とは、成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を
総称したものを言います。
肘関節は3つの骨で構成されており、肘の外側では牽引力、肘の内側では圧迫力、
肘の後方では衝突や擦れが起きることで、筋肉や靭帯・骨に負担がかかり
痛みが発生します。
投球動作では肩関節や肘関節に負担がかかりますが、
悪いフォームであれば負担はかかりやすくなり、
良いフォームでも練習量が多いとそれに伴い負担も大きくなります。
重度の症状では手術が必要な場合もございますので、
お早めの治療をお勧めします。
投球時の肘の痛みでお悩みの方は
向日市TREE鍼灸整骨院までご相談ください。
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