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交通事故 むちうち

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治療
交通事故治療
小見山 俊也

交通事故による強いショックを受けたとき、頭の重さの影響で首の骨は大きくしなります。
このとき鞭(ムチ)を打ったような形に動くので「むちうち」と呼ばれるそうです。

この「むち打ち」が起きたとき、体はどうなっているかといいますと、本来、関節にはゆとりがあり、そのゆとりで衝撃を吸収するのですが、衝撃が大きいとそのゆとりだけではカバーできず、

骨自体がズレを作って衝撃を吸収しているのです。このズレは放っておいても元の位置に戻るものではありません。

また、この微小なズレはレントゲンでは判別しにくいので、レントゲン上では「骨には異常なし」と診断されることが多いのです。

その結果、このズレを放置することで症状が長引いている人も多いようです。事故によって起きたゆがみは早めにきちんと治しましょう。

 

 

 

 

 

 

当院では、まず土台である骨盤からアプローチしていきます。そうすることで事故により過剰に緊張してしまった筋肉により失われた背骨ひとつひとつの関節の動きを改善することで、患部以外のところで力を分散することができ間接的に患部の痛みを取り除いていきます。そして少しずつ症状が落ち着いてくると患部そのものの調整もしていき背骨を正しい位置に戻して関節の緩みをつくっていきます。
痛めてしまった筋肉や靭帯の修復を劇的に早めてくれる最新の機械も用意していますので、歪みだけでなく修復も早めることができるので、早期に社会復帰することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

1 交通事故後は痛みがなくても、すぐに病院を受診しましょう。
「事故後、数日経過してから痛みが出てきた・・・」というお声をたびたび耳にします。 早期治療が早期回復につながりますので、 早めに病院で診察を受けることを勧めます。

2 「痛みがなくなった。」といって、すべて治療が終わったとはかぎりません。
交通事故の症状は後遺症として残る可能性がありますので、自己判断で通院を途中でやめず、セラピストと相談しながら治療計画を経てていきましょう。

3 交通事故の治療も予約優先になります。
初診は1時間ほどお時間をいただきますので、お時間に余裕を持ってご来院ください。

 

当院が交通事故治療にここまで自信を持っているかと言いますと、当院はスポーツ専門治療を行っており、スポーツ中に腰や首を痛め方や、打撲・捻挫の患者さんを数多く診てきました。

スポーツ傷害・障害は体全体を診る事ができないと決して的確な治療は行う事はできません。

これは交通事故患者さんでも同じ事が言えます。

交通事故にあわれた患者さんは、痛みを感じている所より離れている所の骨がズレることで痛みを感じたりします。

ですので、体全体を普段から診ている当院では、素早く的確に痛みの原因が見つけることができます

だから、当院は、他院より早く治す事ができるのです。

 

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